2021-03-17 第204回国会 衆議院 外務委員会 第3号
配置公館の基準といたしましては、在外公館に勤務する職員が厳しい勤務環境の中でも心身の健康を良好に保つことができるよう、不健康地を中心に、定員や予算状況、現地の医療事情等を総合的に勘案の上配置してきているところでございます。
配置公館の基準といたしましては、在外公館に勤務する職員が厳しい勤務環境の中でも心身の健康を良好に保つことができるよう、不健康地を中心に、定員や予算状況、現地の医療事情等を総合的に勘案の上配置してきているところでございます。
在外公館の基準としましては、定員や予算状況、現地の医療事情等を総合的に勘案の上配置してきているところではございますが、優先的には不健康地を中心に配置してきているところでございます。
ただ、私が調べたところでは、今回の補正予算の中に、相手側、つまり独立行政法人等の、原子力関係事業者の方にそういう予算はありませんでしたが、この点について着目した、まずは近々の予算状況について教えていただきたいと思います。
ただ、本事業の所要額というのは、これは、消費者の行動等がどう変化してくるかというのはなかなか難しいところなんだとは思いますが、昨年の十月以後にこの事業というのを実行していくという中にあって、経済産業省の中でこの予算状況等々をよく分析したところ、結果として所要額というものが当初の想定を上回るということになったことから、補正予算ということに追加措置をしたところです。
非常勤職員の給与に関しては各省各部局に運用を任せられている面があり、それぞれの予算状況が大きく影響していると先ほど大臣からの答弁でもあったんですけれども、ここは政府がしっかりと統一的な方針を示していただいて、非常勤職員の給与状況を、先ほど一〇〇%を目指していただくという話でしたから、しっかりと改善を図っていっていただきたいということを思うんですが、いかがでしょうか。大臣の御所見を伺います。
伸びはこうして見ていると大したこと、四兆七千億から五兆二千億というのは、今の予算状況下では、福祉も抑えられ、文科予算も、予算がない、予算がない、子育ても、あなたの話はいいけれども予算がない、被災者生活支援法を出そうとしても、財源がない、こういうふうに必ず言われる中で、こんな何千億という単位で予算が上がっているのは防衛費だけなんですよ。 これはどういう状況なんですか、岩屋さん。
そして、予算状況が厳しいのはわかりますが、予算状況が厳しいから一括交付金を削るというのは、ロジカルに考えておかしいですね。一括交付金であろうと直営事業であろうと、国民の税金、使う金額は変わらないわけですから、だったら、その内訳でより自由度の高いものを削らないで守る方が、より沖縄県の皆さんに寄り添った予算になるんじゃないかと思うんです。
○若松謙維君 具体的にペーパーで恐らく環境省にも要請が行っていると思うんでしょうけど、実際、平成二十八年度予算状況、地元要望、不足額二・二億円と、こういう事実もありますので、是非可能な限り要望に応えていただきたいと思うんですけど、いかがでしょうか。
これでこの問い、円グラフの問いですね、定期点検により判定Ⅲの橋梁について、現在の予算状況を踏まえると五年以内の措置は可能でしょうか。いいえが五八%を占めているという、そういう絶望的な状況にあって、しかも、財政力指数ごとに見ると、その右の棒グラフです、一・〇未満、本当にやばいところだと、もうそのいいえが更に五九%で、いいところ、財政指数が一・〇以上のところは三五まで下がると。
そういった機械的な計算を、先ほどの金額に当てはめた場合の金額からさらに減額を、予算状況等を踏まえてさせていただきまして、補助の上限額を六千百九十四万四千円とさせていただいたところでございます。
そのため、河川管理者としては、なかなか厳しい予算状況ではありますけれども、河川の維持管理として、ごみの回収、さらには、河川巡視による不法投棄の早期発見や、カメラの設置による監視などの取り組みを行っているところでございます。
監査体制の充実強化について、さきの通常国会での予算委員会分科会や本委員会で指摘してまいりましたが、今回、厳しい予算状況の中で、現行三百六十六名の監査人員体制を八十二名増と大幅な増員要求をされております。このことについては評価したいと思います。それでも、まだ十分ではない体制とも一方では言えます。
日本人学校への教員の派遣につきましては、昨今の厳しい予算状況あるいは定数削減計画によりまして派遣教員数が減少してきたことは委員御指摘のとおりでございます。平成二十七年度以降は増加に転じているところではありますが、依然として国内の学校教育を行う上で必要な教員数と比較をしてみても約七割しか派遣教員数が確保できていないという状況でございます。
まず、お伺いしたいのは、今、地籍調査は第六次の十カ年計画の最中だというふうに伺っておりますけれども、現在に至るまでの地籍調査の全国的な進捗率、また今年度の予算状況についてお伺いをいたします。
厳しい予算状況の中、近年、巡回指導件数は減少傾向にあるものの、この取り組みは制度の適正化のために一定の役割を果たしてきたものと考えております。 しかしながら、いまだに不正行為、法令違反が発生していることは承知しておりまして、JITCOによる巡回指導には法令上の根拠がなく、指導監督の実効性に限界があったこともその一因と考えております。
巡回指導件数、改善指導件数が減少傾向にある理由といたしましては、一つは、厳しい予算状況の中で、この予算額が、平成二十四年度ですと三億九千万円、二十五年度三億七千万円、二十六年度三億四千万円と漸減してきたところとあわせまして、総務省から平成二十五年の四月に、巡回指導に関する改善をしろという形の勧告がございまして、それによりまして、例えば技能実習一年目の実習生を巡回指導の対象としていなかったものをするなど
同時に、地域での見守り体制の整備状況、関係機関との連携、具体的には警察や市町村との連携ですね、この構築状況、また限られた予算状況など様々な要素を勘案する必要がありまして、地域の実情に応じた適切な取組を促してまいりたいと思っております。
厳しい予算状況ではありますけれども、国土交通省といたしましては、関係省庁や関係自治体等と協力しつつ、開催会場となる都市公園整備への支援を通じて、大会の成功に貢献できるよう取り組んでまいりたいと存じます。
国土交通省といたしましては、厳しい予算状況ではありますけれども、関係省庁や関係自治体等と協力しつつ、花園中央公園を始めとする都市公園整備への支援を通じて大会の成功に貢献できるように取り組んでまいります。
しかし、その予算がきちんと確保されていない、もしそういう状況があったらこれは非常に悲しいことで、近年の予算状況を見ると、NNのところは、補正ではかなりの対応をしていただいたんですけれども、本予算のところが残念ながらそうとは言い切れない状況で、今後ここは最大の配慮をしていかなきゃいけない、こう思っております。